JAPIC環境研究会が6月28日キックオフ

JAPIC「環境研究会」が発足
〜産官学民の連携により、環境の視点から政策提言、実現を目指す〜

  JAPIC環境研究会が6月28日、スタートした。研究会主査に青山俊介エックス都市研究所代表取締役、同副主査には小谷健一鹿島常務執行役員環境本部長と信時正人東京大学大学院新領域創成科学研究科特任教授が選任され、脱温暖化まちづくりや地域活性化、森林再生、また環境分野からの国際貢献、国際競争力の強化等の課題に順次取組んでいく。

  研究会には、JAPICの従来からのメンバーである建設、商社、メーカーなどの他、今回の環境研究会発足を機にJAPICに加入した環境関連産業の企業も数多く参加。来賓として、環境省の竹本和彦水・大気環境局長より歓迎と期待の言葉、また環境政策に関する講演を頂き、産官学民の幅広い連携を指向する研究会として、キックオフ会議は成功裏に終了した。環境問題・課題の解決に資する各種の対策を、省庁連携型、また官民連携型の統合的な政策などとして、提言・実現を目指していく方針だが、具体的な検討テーマや活動内容については、今後数回の研究会全体会議を経て、研究会参加委員間で詰めていく予定。