オセアニアゲーミング事情視察調査報告書

(平成16年10月)

 都市型複合観光事業研究会では、これまで米国・カナダ(平成12年)、韓国(平成13年)、欧州(平成15年)のゲーミング事情を視察してまいりましたが、今回、ニュージーランド、オーストラリアの視察を行い、「オセアニアゲーミング事情視察調査報告書」にまとめました。

 オセアニアのカジノ制度は、不況期に、観光振興、雇用増進、地域再開発、税収増などを実現する目的で導入されており、また、地域限定的な施設運営、国際公募による事業者選定などの特徴があります。

 本報告書では、政策、制度、規制・監視のあり方といった観点や、税制やIT活用といった切り口で整理したほか、宿泊施設、飲食施設や劇場等エンターテイメント施設が併設された複合型カジノ施設についても調査・分析を行っており、223ページにわたる詳細な報告書となっております。