平成27年 新年賀詞交換会を開催しました。

1月7日(水)東京會舘にて平成27年新年賀詞交換会を開催し、550名に及ぶご出席を賜りました。

宗岡正二会長(新日鐵住金代表取締役会長)より、
「正念場の時期であればこそ、政・官・財界・学界を幅広く横断する強固なネットワークと、具体的な提言やプロジェクトを組成する力を持つJAPICの出番はますます多くなる。東京オリンピック・パラリンピックまでになすべき事業、2020年以降取り組むべき事業、2050年を見据えて検討すべき事業にわけて、3つの国家的課題に取り組んでいきたい。
第一の課題は、自然災害から国民を守る安心・安全な国土を再構築すること。都市の防災機能強化、地方の噴火・山崩れ・河川の氾濫等への備え、老朽化したインフラの更新や長寿命化対策等を検討していく。第二の課題は、成長するアジアに対し日本の存在感を示すため、国際的な立地競争力を強化すること。本当に必要な道路・港湾・空港の計画的整備、都市インフラのリノベーション、更には、交通・都市開発に関するインフラ輸出等の方策を検討していく。第三の課題は、地域の創生に向けた具体的な提言を検討すること。公共施設、木質バイオ・風力等の再生エネルギー事業、次世代林業について、民間活力を導入し効率的に運営する方策を、国やモデル地域の自治体と一体となって検討していく」旨挨拶を行いました。

続いて、中村英夫副会長(東京都市大学名誉総長)の発声により乾杯しました。

また、ご来賓として、
石破茂 地方創生担当内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)
北川イッセイ 国土交通副大臣
関芳弘 経済産業大臣政務官
甘利明 経済再生担当社会保障・税一体改革担当内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
(挨拶順)からそれぞれご挨拶を賜りました。

特に石破大臣は、「地方の創生は新しい日本をつくること」と述べられ、「地方創生に失敗すると、次の世代に日本は渡せない」との危機感のもとで、地方創生をめぐる政策と、必要な公共事業の実施に意欲を見せられました。
また、甘利大臣は、「成長戦略は動き始めており、KPI指標(成果指標)のうち3分の2は予定通りに進んでいる。」と述べられ、「経済の好循環が回り始めた1年だったと言える年にしたい。」と挨拶されました。

当日は、
直嶋正行 参議院議員
西田実仁 参議院議員
松沢成文 参議院議員
宮内秀樹 衆議院議員
古川元久 衆議院議員
(順不同)
もご来賓としてご出席いただきました。


20150116_01.jpg 20150116_02.jpg

(左)宗岡正二会長 (右)中村英夫副会長

【ご来賓】(ご挨拶順)

20150116_03.jpg 20150116_04.jpg

(左)石破茂 地方創生担当内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)
(右)北川イッセイ 国土交通副大臣


20150116_05.jpg 20150116_06.jpg

(左)関芳弘 経済産業大臣政務官
(右)甘利明 経済再生担当社会保障・税一体改革担当内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

【会場風景】

20150116_10.jpg 20150116_07.jpg