東日本大震災復興に向けて「緊急プロジェクト提言」発表

日本創生委員会のタスクフォース、「復興〜未来創生特別委員会」(委員長 中村英夫東京都市大学総長)は、東日本大震災の復興に向けて、「緊急プロジェクト提言」を発表しました。
本提案は、理念的なものに止まらず、特に、緊急にとりくむべき4項目、早急に具現化・政策化すべき8項目に絞り込んでいます。
これらは、具体プロジェクトとして、各界へアピールし、政府・関係機関にはたらきかけ、実現することを目指します。
本委員会は、今後も活動を続け、11月には「未来創生提言」を行うことを予定しています。

提言概要
<緊急プロジェクト提案>
1.ガレキ等の国直轄による一貫処理体制構築と復興資材・リサイクル材等への活用
2.既存ダムの弾力運用による水力発電の増強
3.漂流ガレキの調査(〜回収)(〜国際的取り決め)
4.被災地における迅速な地籍調査の促進

<早急に具現化・政策化すべき課題>
1.バイオマス・混合可燃系ガレキのエネルギー利用の全国展開
2.水産加工流通システムの再構築
3.災害アセスメント法の導入
4.海抜標識の全国に亘る設置
5.全国における地籍調査の推進、および所有者が所在不明の土地の取り扱いの見直し
6.高度情報化コミュニティの形成
7.東北の森林資源を活かした雇用創出のための先導的モデルづくり
8.耐津波建造物に更新誘導する地域指定

「緊急プロジェクト提言」(1)(2)(3)

復興〜未来創生特別委員会 委員名簿