
小川眞一
Ogawa Shinichi
(株)住友金属工業
専務執行役員
関西圏は、アジアのゲートウェイとして、中国と関係が深く、わが国の輸出入貿易量の30%を占めるとともに、モノづくりの基盤としてのポテンシャルを有しています。
また、先端産業と既存産業の高度化を図り、先進性を打ち出すためには、今後、中部圏・北陸圏との連携を強化していかなければなりません。
JAPIC関西委員会は、まさにそうした認識に立った上で、関西広域の活力再生を国際競争力の視点から研究しています。
具体的には、「(社)関西経済連合会との連携による国土形成計画・近畿圏広域地方計画への提言」などの国家的重要テーマです。
これらのテーマの研究を通じて、道州制を視野に入れた広域地方の国際競争力評価を行い、関西圏の産業集積状況変化を分析し、世界とのアクセシビリティの強化に資する社会資本整備の実現を目指していきます。









